不動産投資入門

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 不動産売買の流れ

実際に売買を始める前に、一般的な流れを頭にいれましょう。スムーズに行動できるようになります。

仲介手数料・印紙税

不動産会社に支払う仲介手数料は、不動産購入価格に応じて変わってきます。一般的には、200万円以下の物件には、5%+消費税、200〜400万円の場合は4%+2万円+消費税、400万円以上の場合は3%+6万円+消費税、です。印紙税は、不ドンさんを売買する際の契約書に貼る収入印紙代です。これも契約金額によって課税体系が決まっているので、確認しましょう。

登録免許税・不動産取得税

登録免許税は、不動産購入にかかる税金です。不動産の評価額に対して2%で、これは不動産の権利関係を明らかにするために、法務局で登記を行うのですが、それにかかる税金です。一方、不動産取得税は購入後、3〜6ヶ月後に、購入した物件の都道府県から書類が送られてきます。不動産取得税は、固定資産評価額の4%(ただし、住宅については3%)かかります。住宅については、土地・建物とも軽減措置があります。

その他

不動産物件の購入後、部屋を貸す場合は、固定資産税、都市計画税を支払わなくてはいけません。さらに所得税と住民税も課税されます。これは市町村によってもかわります。また、入居者の管理は賃貸管理会社に任せるので、その管理費用もかかります。その他、火災保険料(不動産が火災にあったときに保証してくれる、掛け捨て保険)や地震保険、入居者が退去する際には内装の修繕費も必要となります。また、建物が老朽化したときのために、大規模な修繕費の積立をしておいたほうがいいでしょう。